fixedImage


アルパインプレゼンツ 第6回 宮本慎也杯
決勝戦、第3位決定戦が開催されました。
2021年11月27日(土) 大田スタジアム

【第6回宮本慎也杯】 閉会式

第6回 宮本慎也杯 決勝
夏見台アタックス vs 谷端ジュニアスポーツ少年団

第6回 宮本慎也杯 3位決定戦
荒川ジャンプ vs 目黒ペガサス

大会トーナメント表
〔 2021.11.30更新〕

試合組み合わせ表
〔 2021.11.29更新〕

2021.03.01 大会トーナメントを掲載しました。
2021.02.10 第6回大会の参加申込受付は終了致しました。
2021.02.08 第6回大会の参加申込受付を開始しました。
第6回宮本慎也杯 大会再開について【第三報】


宮本慎也杯は緊急事態宣言延長に伴い、9月末まで大会を中断しておりましたが、
宣言解除の発表が政府よりありましたので大会を再開することを決定致しました。
参加して頂いているチームの皆さまには今後ともご協力を頂きながら、
大会を進行していきたい思っておりますので今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

| 大会概要 | 大会理念 | 日程 | 会場 | お問い合わせ |

大会概要

大会名
アルパインプレゼンツ 第6回 宮本慎也杯 学童軟式野球大会
主催
宮本慎也杯実行委員会 / 東京新聞 / 日刊スポーツ
 
後援
東京中日スポーツ

特別協賛
アルパインマーケティング株式会社
協賛

株式会社Earth Top Holdings / 株式会社アルプス物流 / 医療法人愛仁会 太田総合病院 /
有限会社クルーズプランニング / 株式会社ゼンリン / ナガセケンコー株式会社 / 株式会社ナカムラロジスティクス /
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 

募集チーム数
    128チーム(試合はトーナメント方式で行います)
参加資格
    ・ 令和3年度現在小学1年生から6年生に在籍する少年・少女であること。
    ・ 出場選手全員がスポーツ保険に加入しているチームであること。
    ・ 本大会に限り1チームのメンバーは監督・コーチを除き、10名以上20名以内とする。

日程および会場

オンライン監督会議・組み合わせ抽選会
2月27日(土)18:30〜20:30
ZOOMにて実施します。
開会式
新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から実施しません。
1回戦第1日目
3月13日(土) 大田スタジアム 4試合
1回戦〜
3月20日(土)〜天神グラウンド
※土曜日を基本として調整・展開予定。
決勝戦・
3位決定戦
閉会式
決勝戦・3位決定戦
11月27日(土)  大田スタジアム

※天候および会場の事情などにより日程が変更になる場合があります。

 

参加費
1チームにつき8,000円(試合方法:トーナメント戦)
表彰

優勝チームには優勝旗・優勝杯(持ち回り)、賞状・メダル・トロフィーを授与。
準優勝チーム、3位のチームには賞状・メダル・盾を授与。
尚、メダルは金・銀・銅各20個を上限として登録選手人数分を授与します。

各試合毎に、ファインプレーだけでなく、コーチャーやボールボーイ、声出しなどで  
一生懸命チームに貢献していた選手に「宮本慎也賞」として「宮本慎也サインボール」を授与します。

使用球
ナガセケンコーボールJ号球(主催者が用意したもの)
適用規則
・ 2021年公認野球規則及び本大会規則を併用する。 
 
・ 本大会はバントを禁止とする。
投球数70球として球数制限とする。
※申告敬遠の適用はしません。
申込み方法・
期日
下記リンクのWEBフォームよりお申し込みください。
なお、申込みチーム数が128チームに達した場合、お申し込みができなくなります。
第6回大会の参加申込受付は終了致しました。

大会理念

宮本慎也杯 学童軟式野球大会は、学童軟式野球を通じて子供達に野球の楽しさを教え、少年・少女の健全な育成を目指します。
また、子供だけでなくすべての子育て家族の幸せを創造します。

その為、学童軟式野球らしく、正々堂々フェアプレー精神を醸成します。

また野球以外の場面でも必要な協調性や社会性、
マナーを身に付けられるように積極的に働きかけていきます。

ここに掲げた理念により、本大会参加チームは、子供達だけでなく、
指導者や家族も含めた学びの場となる機会とします。
そして、本大会は、野球を愛し理念に賛同する個人・チームの参加を心から歓迎します。

 

 

会場

試合会場

天神グラウンド
川崎市中原区上丸子天神町

 

アルプス物流 横浜グラウンド
横浜市港北区新羽町1661

 

ガス橋グラウンド
川崎市中原区上平間439

 

大田スタジアム
大田区東海1-2-10

宮本 慎也 Shinya Miyamoto

PROFILE

【生年月日】 1970年11月 5日
【出 身 地】 大阪府吹田市
【身 長】 176 cm

BIOGRAPHY

2020年〜 NHK野球解説者 / 日刊スポーツ評論家
2018年〜 2019年 東京ヤクルトスワローズ ヘッドコーチ
2014年〜 NHK野球解説者
2014年〜 日刊スポーツ評論家
2016年4月12日発売 書籍「師弟」野村克也/宮本慎也 著(講談社)
2014年 3月15日発売 書籍「意識力」(PHP研究所)
2013年12月13日発売 書籍「歩 -私の生き方・考え方-」(小学館)

PL学園高校〜同志社大学〜プリンスホテル〜東京ヤクルトスワローズ
表彰
・ベストナイン1回 2011年(三塁手として)
・ゴールデングラブ賞10回 1997年,1999年〜2003年(遊撃手として) 2009年〜2012年(三塁手として)
・アテネオリンピック予選アジア選手権MVP(2003年)
・月刊MVP1回(2011年4月)
記録
・2000本安打(2012年5月4日対広島戦) 通算2133本
・400犠打 (2012年9月26日対阪神戦) 通算408犠打

1970年11月5日、大阪府生まれ。PL学園高校時代1987年の第69回全国高等学校野球選手権大会では唯一2年生として決勝戦に出場。三塁手として先発出場し全国優勝。
卒業後は同志社大学に進学。関西学生リーグでは、1990年春季のリーグ戦で首位打者を獲得
プロの誘いもあったが、社会人野球のプリンスホテルに入社した。
1994年ドラフト2位でヤクルトスワローズに入団、アテネオリンピック野球日本代表(2004年)、北京オリンピック野球日本代表(2008年)ではキャプテンを務めた。2013年8月26日に現役引退を表明。
10月4日の引退試合では対阪神戦(神宮)2番遊撃手で先発出場を最後に19年のプロ野球生活を終えた。2018年からは東京ヤクルトスワローズの一軍 ヘッドコーチに就任し、2019年退任。今後はNHK野球解説者 / 日刊スポーツ評論家として活動。