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第8回 宮本慎也杯 決勝
船橋フェニックス VS 日野イースタンジュニア

第8回 宮本慎也杯 3位決定戦
荒川ジャンプVS 宮崎台バーズ

決勝戦 表彰式

3位決定戦 表彰式

大会トーナメント表
〔 2024.10.28更新〕
試合組み合わせ表
〔 2024.10.28更新〕

2024.03.15 決勝戦の日程が確定しました。試合組み合わせ表を掲載しました。
2024.03.04 第9回大会トーナメントを掲載しました。
2024.01.22 第9回大会ページに更新しました。

 

  

| 大会概要 | 大会理念 | 日程 | 会場 | お問い合わせ |

大会概要

大会名
アルパインプレゼンツ 第9回 宮本慎也杯 学童軟式野球大会
主催
宮本慎也杯実行委員会
後援
東京新聞 / 東京中日スポーツ
特別協賛
アルパインマーケティング株式会社
協賛

アサヒ通信株式会社 / 株式会社アルプス物流 / 医療法人愛仁会 太田総合病院 /
株式会社グローバルテクノス / Sky株式会社 / 株式会社ゼンリン /
ナガセケンコー株式会社 / 株式会社ナカムラロジスティクス /
株式会社日立産業制御ソリューションズ
 (五十音順)

参加チーム数
    128チーム(試合はトーナメント方式で行います)
参加資格
    ・ 令和6年度現在小学1年生から6年生に在籍する少年・少女であること。
    ・ 出場選手全員がスポーツ保険に加入しているチームであること。
    ・ 本大会に限り1チームのメンバーは監督・コーチを除き、9名以上25名以内とする。

日程および会場

オンライン監督会議・組み合わせ抽選会
3月2日(土)18:30〜20:30
ZOOMにて実施します。
1回戦第1日目
3月16日(土) 大田スタジアム 4試合
1回戦〜
3月23日(土)〜天神グラウンド
※土曜日を基本として調整・展開予定。
決勝戦・
3位決定戦
閉会式
決勝戦・3位決定戦
11月16日(土) 大田スタジアム

※天候および会場の事情などにより日程が変更になる場合があります。

 

参加費
無料
表彰

表彰:優勝チームには優勝旗・優勝杯(持ち回り)・賞状・メダルを授与。準優勝チームには賞状・メダル・準優勝杯を授与。
3位のチームには賞状・メダルを授与します。 4位のチームにはメダルを授与します。
尚、メダルは金・銀・銅、敢闘賞、各25個を上限として登録選手人数分を授与します。
試合毎に、ファインプレーだけでなく、コーチャーやボールボーイ、声出しなどで一生懸命チームに貢献していた選手に
「宮本慎也賞」として「宮本慎也サインボール」を授与します。

使用球
ナガセケンコーボールJ号球(主催者が用意したもの)
適用規則
・ 2024年公認野球規則及び本大会規則を併用する。 
 
・ 本大会はバントを禁止とする。
投球数70球として球数制限とする。
※申告敬遠の適用はしません。
・ リエントリー可能。
・ メンバー表記載の6年生の選手は必ず試合に出場しなければならない。
・ 試合毎のチーム盗塁数は6個まで。
申込み方法・
期日
下記リンクのWEBフォームよりお申し込みください。(受付終了しています)
 

 

大会理念

宮本慎也杯 学童軟式野球大会は、学童軟式野球を通じて子供達に野球の楽しさを教え、少年・少女の健全な育成を目指します。
また、子供だけでなくすべての子育て家族の幸せを創造します。

学童軟式野球らしく、正々堂々フェアプレー精神を醸成します。また野球以外の場面でも必要な協調性や社会性、
マナーを身につけられるように積極的に働きかけ、子供達だけでなく、指導者や家族も含めた学びの場となる機会とします。

ここに揚げた理念により、本大会は野球を愛し理念に賛同する個人・チームの参加を心から歓迎します。

 

 

会場

試合会場

天神グラウンド
川崎市中原区上丸子天神町

 

ガス橋グラウンド
川崎市中原区上平間439

 

大田スタジアム
大田区東海1-2-10

宮本 慎也 Shinya Miyamoto

PROFILE

【生年月日】 1970年11月 5日
【出 身 地】 大阪府吹田市
【身 長】 176 cm

BIOGRAPHY

2020年〜 NHK野球解説者 / 日刊スポーツ評論家
2018年〜 2019年 東京ヤクルトスワローズ ヘッドコーチ
2014年〜 NHK野球解説者
2014年〜 日刊スポーツ評論家
2016年4月12日発売 書籍「師弟」野村克也/宮本慎也 著(講談社)
2014年 3月15日発売 書籍「意識力」(PHP研究所)
2013年12月13日発売 書籍「歩 -私の生き方・考え方-」(小学館)

PL学園高校〜同志社大学〜プリンスホテル〜東京ヤクルトスワローズ
表彰
・ベストナイン1回 2011年(三塁手として)
・ゴールデングラブ賞10回 1997年,1999年〜2003年(遊撃手として) 2009年〜2012年(三塁手として)
・アテネオリンピック予選アジア選手権MVP(2003年)
・月刊MVP1回(2011年4月)
記録
・2000本安打(2012年5月4日対広島戦) 通算2133本
・400犠打 (2012年9月26日対阪神戦) 通算408犠打

1970年11月5日、大阪府生まれ。PL学園高校時代1987年の第69回全国高等学校野球選手権大会では唯一2年生として決勝戦に出場。三塁手として先発出場し全国優勝。
卒業後は同志社大学に進学。関西学生リーグでは、1990年春季のリーグ戦で首位打者を獲得
プロの誘いもあったが、社会人野球のプリンスホテルに入社した。
1994年ドラフト2位でヤクルトスワローズに入団、アテネオリンピック野球日本代表(2004年)、北京オリンピック野球日本代表(2008年)ではキャプテンを務めた。2013年8月26日に現役引退を表明。
10月4日の引退試合では対阪神戦(神宮)2番遊撃手で先発出場を最後に19年のプロ野球生活を終えた。2018年からは東京ヤクルトスワローズの一軍 ヘッドコーチに就任し、2019年退任。今後はNHK野球解説者 / 日刊スポーツ評論家として活動。