アルパインプレゼンツ 第2回 宮本慎也杯
決勝戦、準決勝が開催されました。
2017年11月25日(土) 大田スタジアム
大会トーナメント表
〔 2017.12.06更新〕
試合組み合わせ表
〔 2017.12.06更新〕
2017.11.25 2016.11.26 決勝・準決勝、閉会式、野球教室を開催しました。
たくさんのご声援ありがとうございました。
2017.11.21 ベスト4が決定しました。10月25日準決勝・決勝を実施します。
2017.11.16 ベスト8が出揃い準々決勝戦の試合日程が決まりました。
2017.04.30 グラウンド予約システムをオープンしました。
2017.04.19 開会式の開始時間が変更になりました。
2017.04.17 大会組み合せが決定しました。
2017.03.18 参加チームの募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
2017.03.06 第2回大会の参加申込受付を開始しました。
※天候および会場の事情などにより日程が変更になる場合があります。
※大会中に学校行事など試合参加が難しい日程がある場合は、申込書に明記下さい。
- 開会式
- 5月6日(土)9:30〜10:30(受付 8:30〜)
会場:大田スタジアム(大田区東海1-2-10)
※各チームはプラカードを持参下さい。
- 参加費
- 1チームにつき8,000円(試合方法:トーナメント戦)
※大会説明会・組み合わせ抽選会当日に現金にて、お支払いください。
- 表彰
- 優勝チームには優勝旗・優勝杯(持ち回り)、賞状・メダル・トロフィーを授与。
準優勝チーム、3位のチームには賞状・メダル・盾を授与。
尚、メダルは金・銀・銅、各20個を上限として登録選手人数分を授与する。
各試合毎に、ファインプレーだけでなく、コーチャーやボールボーイ、声出しなどで
一生懸命チームに貢献していた選手に「宮本慎也賞」として「宮本慎也サインボール」を授与する。
- 使用球
- ナガセケンコーボールC号球(主催者が用意したもの)
- 適用規則
- ・ 2017年公認野球規則及び本大会規則を併用する。
・ 本大会はバントを禁止とする。
- 申込み方法・
期日
- 別途申込書に必要事項を入力(記入)の上、3月17日まで(必着)に
下記運営事務局にEメールまたは、FAXにてお申込み下さい。
大会理念
宮本慎也杯 学童軟式野球大会は、学童軟式野球を通じて子供達に野球の楽しさを教え、少年・少女の健全な育成を目指します。
また、子供だけでなくすべての子育て家族の幸せを創造します。
学童軟式野球らしく、正々堂々フェアプレー精神を醸成します。また野球以外の場面でも必要な協調性や社会性、
マナーを身に付けられるように積極的に働きかけ、子供達だけでなく、指導者や家族も含めた学びの場となる機会とします。
ここに掲げた理念により、本大会は野球を愛し理念に賛同する個人・チームの参加を心から歓迎します。
会場
開会式・決勝・閉会式
大田スタジアム
大田区東海1-2-10
試合会場
天神グラウンド
川崎市中原区上丸子天神町
アルプス物流 横浜グラウンド
横浜市港北区新羽町1661
宮本 慎也 Shinya Miyamoto
PROFILE
【生年月日】 1970年11月 5日
【出 身 地】 大阪府吹田市
【身 長】 176 cm
【ブ ロ グ】 球道即人道
http://ameblo.jp/miyamoto-shinnya/
BIOGRAPHY
2014年〜 NHK野球解説者
2014年〜 日刊スポーツ評論家
2014年 3月15日発売 書籍「意識力」(PHP研究所)
2013年12月13日発売 書籍「歩 -私の生き方・考え方-」(小学館)
PL学園高校〜同志社大学〜プリンスホテル〜東京ヤクルトスワローズ
表彰
・ベストナイン1回 2011年(三塁手として)
・ゴールデングラブ賞10回 1997年,1999年〜2003年(遊撃手として) 2009年〜2012年(三塁手として)
・アテネオリンピック予選アジア選手権MVP(2003年)
・月刊MVP1回(2011年4月)
記録
・2000本安打(2012年5月4日対広島戦) 通算2133本
・400犠打 (2012年9月26日対阪神戦) 通算408犠打
1970年11月5日、大阪府生まれ。PL学園高校時代1987年の第69回全国高等学校野球選手権大会では唯一2年生として決勝戦に出場。三塁手として先発出場し全国優勝。
卒業後は同志社大学に進学。関西学生リーグでは、1990年春季のリーグ戦で首位打者を獲得
プロの誘いもあったが、社会人野球のプリンスホテルに入社した。
1994年ドラフト2位でヤクルトスワローズに入団、アテネオリンピック野球日本代表(2004年)、北京オリンピック野球日本代表(2008年)ではキャプテンを務めた。2013年8月26日に現役引退を表明。
10月4日の引退試合では対阪神戦(神宮)2番遊撃手で先発出場を最後に19年のプロ野球生活を終えた。今後は野球解説者として活動。