アルパインプレゼンツ 第4回 宮本慎也杯
決勝戦、第3位決定戦が開催されました。
2019年12月14日(土) アルプス物流グラウンド
第4回 宮本慎也杯 決勝戦・3位決定戦・準決勝戦
決勝
越中島ブレーブス対久本ブルーエンジェルス
3位決定戦
浅田1.2丁目子ども会野球部対城北メッツ
準決勝第一試合
越中島ブレーブス対浅田1.2丁目子ども会野球部
準決勝第二試合
久本ブルーエンジェルス対城北メッツ
大会トーナメント表
〔 2019.12.18更新〕
試合組み合わせ表
〔 2019.12.19更新〕
2018.03.06 試合組み合わせ表をアップしました。
2019.03.02 第4回大会の開会式と3試合を明治神宮球場にて行いました。
2019.02.04 参加申込受付を締切ました。
2019.01.21 第4回大会の参加申込受付を開始しました。
※天候および会場の事情などにより日程が変更になる場合があります。
※大会中に学校行事など試合参加が難しい日程がある場合は、申込書に明記下さい。
- 開会式
- 3月2日(土)9:30〜10:30(受付 8:30〜)
明治神宮野球場
※各チームはプラカードを持参下さい。
- 参加費
- 1チームにつき8,000円(試合方法:トーナメント戦)
※大会説明会・組み合わせ抽選会当日に現金にて、お支払いください。
- 表彰
-
優勝チームには優勝旗・優勝杯(持ち回り)、賞状・メダル・トロフィーを授与。
準優勝チーム、3位のチームには賞状・メダル・盾を授与。
尚、メダルは金・銀・銅、各20個を上限として登録選手人数分を授与する。
各試合毎に、ファインプレーだけでなく、コーチャーやボールボーイ、声出しなどで
一生懸命チームに貢献していた選手に「宮本慎也賞」として「宮本慎也サインボール」を授与する。
- 使用球
- ナガセケンコーボールJ号球(主催者が用意したもの)
- 適用規則
- ・ 2019年公認野球規則及び本大会規則を併用する。
・ 本大会はバントを禁止とする。
・ 投球数70球として球数制限とする。
- 申込み方法・
期日
- 別途申込書に必要事項を入力(記入)の上、2月4日(金)まで(必着)に
下記運営事務局にEメールまたは、FAXにてお申込み下さい。
大会理念
宮本慎也杯 学童軟式野球大会は、学童軟式野球を通じて子供達に野球の楽しさを教え、少年・少女の健全な育成を目指します。
また、子供だけでなくすべての子育て家族の幸せを創造します。
学童軟式野球らしく、正々堂々フェアプレー精神を醸成します。また野球以外の場面でも必要な協調性や社会性、
マナーを身に付けられるように積極的に働きかけ、子供達だけでなく、指導者や家族も含めた学びの場となる機会とします。
ここに掲げた理念により、本大会は野球を愛し理念に賛同する個人・チームの参加を心から歓迎します。
会場
試合会場
天神グラウンド
川崎市中原区上丸子天神町
アルプス物流 横浜グラウンド
横浜市港北区新羽町1661
宮本 慎也 Shinya Miyamoto
PROFILE
【生年月日】 1970年11月 5日
【出 身 地】 大阪府吹田市
【身 長】 176 cm
BIOGRAPHY
2018年〜 東京ヤクルトスワローズ ヘッドコーチ
2014年〜 NHK野球解説者
2014年〜 日刊スポーツ評論家
2016年4月12日発売 書籍「師弟」野村克也/宮本慎也 著(講談社)
2014年 3月15日発売 書籍「意識力」(PHP研究所)
2013年12月13日発売 書籍「歩 -私の生き方・考え方-」(小学館)
PL学園高校〜同志社大学〜プリンスホテル〜東京ヤクルトスワローズ
表彰
・ベストナイン1回 2011年(三塁手として)
・ゴールデングラブ賞10回 1997年,1999年〜2003年(遊撃手として) 2009年〜2012年(三塁手として)
・アテネオリンピック予選アジア選手権MVP(2003年)
・月刊MVP1回(2011年4月)
記録
・2000本安打(2012年5月4日対広島戦) 通算2133本
・400犠打 (2012年9月26日対阪神戦) 通算408犠打
1970年11月5日、大阪府生まれ。PL学園高校時代1987年の第69回全国高等学校野球選手権大会では唯一2年生として決勝戦に出場。三塁手として先発出場し全国優勝。
卒業後は同志社大学に進学。関西学生リーグでは、1990年春季のリーグ戦で首位打者を獲得
プロの誘いもあったが、社会人野球のプリンスホテルに入社した。
1994年ドラフト2位でヤクルトスワローズに入団、アテネオリンピック野球日本代表(2004年)、北京オリンピック野球日本代表(2008年)ではキャプテンを務めた。2013年8月26日に現役引退を表明。
10月4日の引退試合では対阪神戦(神宮)2番遊撃手で先発出場を最後に19年のプロ野球生活を終えた。今後は野球解説者として活動。2018年からは東京ヤクルトスワローズの一軍 ヘッドコーチに就任。