アルパインプレゼンツ 第7回 宮本慎也杯
決勝戦、第3位決定戦が開催されました。
2022年11月26日(土) 大田スタジアム
大会トーナメント表
〔 2022.11.28更新〕
試合組み合わせ表
〔 2022.11.28更新〕
2022.11.21 決勝戦・3位決定戦のカードが決定しました。
決勝戦 13:30開始
北原少年野球クラブ VS 船橋フェニックス
3位決定戦 11:00開始
夏見台アタックス VS 東村山3RISEベースボールクラブ
11月26日(土)大田スタジアム
2022.11.20 決勝戦に行う女子中学軟式野球 エキシビジョンマッチが決定しました。
8:30開始
城南鵬翔クラブ VS 埼玉スーパースターズF
2022.03.10 試合組み合わせ表を掲載しました。
2022.03.04 大会トーナメントを掲載しました。試合要項をアップデートしました。
2022.02.07 大会参加申込の受付終了しました。
2022.02.07 大会参加申込 受付開始しました
2022.01.24 大会参加優先枠の受付終了しました。
2022.01.24 第7回大会ページに更新しました。
2022.01.24 大会参加優先枠 受付開始しました
※天候および会場の事情などにより日程が変更になる場合があります。
- 参加費
- 無料
- 表彰
-
優勝チームには優勝旗・優勝杯(持ち回り)、賞状・メダル・トロフィーを授与。
準優勝チームには賞状・メダル・トロフィーを授与。 3位のチームには賞状・メダルを授与します。
尚、メダルは金・銀・銅各20個を上限として登録選手人数分を授与します。
各試合毎に、ファインプレーだけでなく、コーチャーやボールボーイ、声出しなどで
一生懸命チームに貢献していた選手に「宮本慎也賞」として「宮本慎也サインボール」を授与します。
- 使用球
- ナガセケンコーボールJ号球(主催者が用意したもの)
- 適用規則
- ・ 2022年公認野球規則及び本大会規則を併用する。
・ 本大会はバントを禁止とする。
・ 投球数70球として球数制限とする。
※申告敬遠の適用はしません。
- 申込み方法・
期日
- 下記リンクのWEBフォームよりお申し込みください。
なお、申込みチーム数が128チームに達した場合、お申し込みができなくなります。
大会理念
宮本慎也杯 学童軟式野球大会は、学童軟式野球を通じて子供達に野球の楽しさを教え、少年・少女の健全な育成を目指します。
また、子供だけでなくすべての子育て家族の幸せを創造します。
学童軟式野球らしく、正々堂々フェアプレー精神を醸成します。また野球以外の場面でも必要な協調性や社会性、
マナーを身につけられるように積極的に働きかけ、子供達だけでなく、指導者や家族も含めた学びの場となる機会とします。
ここに揚げた理念により、本大会は野球を愛し理念に賛同する個人・チームの参加を心から歓迎します。
宮本 慎也 Shinya Miyamoto
PROFILE
【生年月日】 1970年11月 5日
【出 身 地】 大阪府吹田市
【身 長】 176 cm
BIOGRAPHY
2020年〜 NHK野球解説者 / 日刊スポーツ評論家
2018年〜 2019年 東京ヤクルトスワローズ ヘッドコーチ
2014年〜 NHK野球解説者
2014年〜 日刊スポーツ評論家
2016年4月12日発売 書籍「師弟」野村克也/宮本慎也 著(講談社)
2014年 3月15日発売 書籍「意識力」(PHP研究所)
2013年12月13日発売 書籍「歩 -私の生き方・考え方-」(小学館)
PL学園高校〜同志社大学〜プリンスホテル〜東京ヤクルトスワローズ
表彰
・ベストナイン1回 2011年(三塁手として)
・ゴールデングラブ賞10回 1997年,1999年〜2003年(遊撃手として) 2009年〜2012年(三塁手として)
・アテネオリンピック予選アジア選手権MVP(2003年)
・月刊MVP1回(2011年4月)
記録
・2000本安打(2012年5月4日対広島戦) 通算2133本
・400犠打 (2012年9月26日対阪神戦) 通算408犠打
1970年11月5日、大阪府生まれ。PL学園高校時代1987年の第69回全国高等学校野球選手権大会では唯一2年生として決勝戦に出場。三塁手として先発出場し全国優勝。
卒業後は同志社大学に進学。関西学生リーグでは、1990年春季のリーグ戦で首位打者を獲得
プロの誘いもあったが、社会人野球のプリンスホテルに入社した。
1994年ドラフト2位でヤクルトスワローズに入団、アテネオリンピック野球日本代表(2004年)、北京オリンピック野球日本代表(2008年)ではキャプテンを務めた。2013年8月26日に現役引退を表明。
10月4日の引退試合では対阪神戦(神宮)2番遊撃手で先発出場を最後に19年のプロ野球生活を終えた。2018年からは東京ヤクルトスワローズの一軍 ヘッドコーチに就任し、2019年退任。今後はNHK野球解説者 / 日刊スポーツ評論家として活動。